2018年を振り返って

2018年は、サボり年になりました

自分らしい発言や表現をするのをかなりサボって受注製作ばかりしていました。

自主製作をサボりまくり。

SNSすらたまにしか発信しない。

以前は、バシバシ思った事を表現していて

それで良い面も悪い面もあった。

少し立ち止まって考えたい。とは思っていて

焦りや不安を止めてスッキリしたかったけど

その辺は変わらない。

考えても分からないことを考えて

何も決めずにハッキリさせないでウダウダとしていた。

だから休んだ感じはなくてサボった感じがしてます。

当人としてはサボっていいことなんか何もない。という事が分かった。

引っ込み思案になっただけ。

思い付いた事、発見したこと、経験したこと

すぐに素直に発信したらそれなりに喜ばれたのかも知れないことを

こんなの出しても意味はない。と自分でいっぱいボツにした。

創作に限らず喋ることもメール程度も言葉少なくした。

すぐに、喋りすぎたかな？と心配したりした。

遊びですらも人の後について回っていただけ。

それなりに楽しんだけれど楽だったけど何もかも浅い。

この浅さが普通にならないうちに自分らしさを取り戻したい。

変わる方向はこっちじゃない。

私はもっと足掻いてないとダメな気がする。

これからは、サボった分、やることがいっぱいある。

大変だ。

宿題ができてないまま月曜日を迎える小学生のような気持ちで2019年を迎えようとしている。