ストーリー創作力を鍛えるためにしていること
2018/01/24
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以前、「浦島太郎は漁師なのになぜ亀を逃がしたか」という話を
このブログに書きましたね。
物語におけるキャラクターについて考えていたわけですが
浦島太郎の事を考えていたのは
お話作りの師匠が居て講座があって
お話作りの上達のための演習課題をやっていたからなのです。
講座は1年間あって今は3ヶ月目か?4ヶ月??
2週間に1回メールで課題が出されて
次の配信までに課題を提出フォームに出すのですが
もうね、よくこんな課題思いつくなぁっていうような面白~いのが出てきます。
浦島太郎にドラキュラを入れて1本書いてみよう!とか
物、場所、動物の三題噺のテーマが出てくるツールを使って1本書いてみよう!とか
前回課題で書いたものをさらに時事ネタを入れて書き直してみよう!とか
面白いでしょう?
課題に取り組んでいると自分でもビックリするような面白い話が書けたりします。
こういう発想は無かったな~~思いつかんかったな~~
でも出てきたよ!って
物語創作力って必要になることは多いけれど鍛え方はそんなに無い、というか
一人では頑張るには限界があると思うんです。
その点、師匠について定期的に課題を出していくというのは
とても安心ですし、力がつきます。
ネットで個別相談も受け付けてくれるので批評も聞けるし質問もできます。
師匠はね~~~とっても愛のある方です。
話しやすいし喋りも文章も面白いです。
この講座、私が入会したときは入会締切があったのに
この度、いつもで入れるようになったんですよーー
(`・∀・)ノイェ-イ!
卒業する頃にはきっとすごい実力者になっていますよ
ふっふっふ
べつに「入れ」って言ってるんじゃないですよ。
入った人が楽しく実力アップするだけです。
ふっふっふ
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